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無敵超人の独り言…

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花物語の感想

化物語シリーズ最新刊、花物語を読みました。
感想は非常に残念なできでした、点数を付けるなら55点ぐらいかな。


猫物語(白)の裏側、傾物語の続きの話と思っていたら。
時間軸は、かなり飛んで、阿良々木、戦場ヶ原といった先輩組みが卒業して一人になった
高校三年の神原 駿河の視点での話でした。

やっと猫物語(白)の裏側での阿良々木くんの活躍が読めると思ったのにこの肩透かし感はパナイです。
白の次に裏側の話が来ると思って来なかった傾物語は、なかなかぶっ飛んでて面白かったからよかったが。
傾物語のあとがきで、次の花物語にこのままラストから話が続きますって言ってたのに結果がこれだよ。

正直引き伸ばし過ぎだな2回も待たされるもちょっと勘弁だ、へたしたら次巻の囮物語も違う話になりそうだし。

それから謎過ぎるちょい役の忍野 扇も話進まないし。

まぁこの部分は個人的な感想が多いので省いてもちょっとアレな感じだった。


最初に書いたとおり先輩組がいなくなったので化物語の売りの話の掛け合いが皆無。
ほぼ神原が一人でぶつくさ暗い話をしている。

ちょいちょい他の人との会話もあるが、あくまで会話?(哲学?教訓?)であり言葉遊びや楽しい掛け合いとかはない。

今回の話は、バスケ部のエースでエロで変体の明るい神原ではなく
猿の手(悪魔の手)に願ってしまうような暗い内面がメインのシリアス路線として考えても物足りない。

同じ雰囲気の猫物語(白)は良い出来だったのになぜこんなことに…

原因は暗明の明るい話がこの巻ではでてこないからかと思う。
比較対象がないのでギャップというかメリハリというか盛り上がりに欠けダラダラした感じになっている。

今巻は今までと比べてページ数が少ないので入れよう思えば入れれたはず。
先輩組みはいなくなったが頻繁にメールをしているという記述はあったのでメールや電話での掛けあいをもっと入れてくれればよかった。

今回のテーマが「卒業、成長、独り立ち」みたいな感じだから
先輩組との接触を避けたのかもしれないがもうちょっとどうにかならなかったのか。

短期間での連続刊行はありがたいが質が落ちるなら延期してでもいいの良いのものを作って欲しい。

あとでもう一度読み直してみるが、多少の評価アップはあるかもしれないが
化物語シリーズの中での評価はダントツで最低点は変わらないだろう。

化物語大好きな自分としては今回のできは残念だった。
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狼と香辛料 16巻 読んだ

狼と香辛料 16巻 太陽の金貨 (下)を読み終わりました。

狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)
(2011/02/10)
支倉 凍砂

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今巻が本編最終巻だった、まぁ良い感じにには終わったのだが、
これじゃあ物足りない! もうちょっと先まで見せてくれって感じだった。

そんなこと思いながら、あとがきを読んでたら後日談を丸ごとエピローグとして出すそうじゃないか!
微妙な物足りなさを感じたまま「狼と香辛料」が終わることがなさそうなのでホッとしました。

その後日談は初夏発売予定らしいので今から楽しみです。
欲を言えば、もう一冊短編集とか出して欲しいかな。

ライトノベルの中では狼と香辛料は、かなり良くできた話で万人にお勧めできるかな。
ラノベを読んだことがない人にも読んでみて欲しいですね。


 
 

傾物語の感想

遅れながらも化物語シリーズ最新作の傾物語を読み終わりました。

まよいキョンシー

迷子の小学生 八九寺真宵 
彼女のために犯す阿良々木暦の取り返しのつかない過ちとは。

という宣伝文句だったのだが殆ど八九寺はでてきません。
阿良々木と忍の話です。

時系列は、猫物語(白)は夏休みが終わり2学期開始初日からの話だったが。
今作の傾物語は、夏休み最終日の話になってます。

今回、猫物語(白)の裏方の話が聞けると思ったのに残念でした。
次作の花物語りでやっと、猫物語(白)の同時期の裏方で動いてた阿良々木くんの話が聞けそうです。

今回の話で気になるのは開始早々ちょっろと出てくる新キャラです。
まったく今回の話とは関係ないと書いているし実際そうだったのだが。
本当になんでコイツだしたのって感じだ。
いきなり出てきても意味不明だし次巻への伏線としても別に要らないって感じだったな。

別にそのキャラ自体の否定ではなくて今巻の冒頭でコイツを出す必要があったのかが疑問だ。
普通に、次巻でだせばいいと思うんだけど。

まぁそれ以外は特に不満もなく八九寺は出番少なかったが面白かったです。
それに、まさかの超展開が繰り広げられマンネリもないですね。

あと着ボイスがDLできたが微妙だった…
番宣とかじゃなくて普通に「メールだよ」とかにして欲しかった。
 
 

ラノベ 黄昏色の詠使い

ライトノベル 「黄昏色の詠使い」を1,2巻を読んでみた。

イヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い (富士見ファンタジア文庫)イヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い (富士見ファンタジア文庫)
(2007/01)
細音 啓

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絵が「文学少女」と同じ人だから、気になって評価を調べてみたら、なかなかの高評価だったので読んでみた。

内容は、

特定の触媒と詩を用い、任意の物体や生物を呼び出す名詠式と呼ばれる召喚魔法が存在する世界を舞台にしたハイ・ファンタジー。名詠式の専門学校に通う生徒たちを中心に、名詠式に纏わる事件と謎、それらを通じた少年少女の成長が描かれる物語。名詠式で唱えられる、作者独創のセラフェノ音語という架空の言語が特徴的である。

面白いですコレ!!

全10巻で完結して程よい長さでオススメです。
 
 

とある魔術の禁書目録 22巻が発売

ライトノベル、「とある魔術の禁書目録 22巻」が発売されたので読んでみた。
かなり面白かったです。

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)
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鎌池 和馬

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今巻で「神の右席」編が終了したので。
そろそろ複線回収で終わりに近づくかと思いきや、まだまだ続きそうな予感です。

上条さんの右腕についても2巻での複線ぽいやつについて
何か分かるかと思いきや何も分からずさらに謎は深まるばかりででした。

一段落ついたが、色々なキャラの今後が気になる終わり方で次巻からの新章でどうなるか楽しみです。
上条さんはどうなったのかな?