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花物語の感想

おすすめラノベ 2011.04.28 Thu

化物語シリーズ最新刊、花物語を読みました。
感想は非常に残念なできでした、点数を付けるなら55点ぐらいかな。


猫物語(白)の裏側、傾物語の続きの話と思っていたら。
時間軸は、かなり飛んで、阿良々木、戦場ヶ原といった先輩組みが卒業して一人になった
高校三年の神原 駿河の視点での話でした。

やっと猫物語(白)の裏側での阿良々木くんの活躍が読めると思ったのにこの肩透かし感はパナイです。
白の次に裏側の話が来ると思って来なかった傾物語は、なかなかぶっ飛んでて面白かったからよかったが。
傾物語のあとがきで、次の花物語にこのままラストから話が続きますって言ってたのに結果がこれだよ。

正直引き伸ばし過ぎだな2回も待たされるもちょっと勘弁だ、へたしたら次巻の囮物語も違う話になりそうだし。

それから謎過ぎるちょい役の忍野 扇も話進まないし。

まぁこの部分は個人的な感想が多いので省いてもちょっとアレな感じだった。


最初に書いたとおり先輩組がいなくなったので化物語の売りの話の掛け合いが皆無。
ほぼ神原が一人でぶつくさ暗い話をしている。

ちょいちょい他の人との会話もあるが、あくまで会話?(哲学?教訓?)であり言葉遊びや楽しい掛け合いとかはない。

今回の話は、バスケ部のエースでエロで変体の明るい神原ではなく
猿の手(悪魔の手)に願ってしまうような暗い内面がメインのシリアス路線として考えても物足りない。

同じ雰囲気の猫物語(白)は良い出来だったのになぜこんなことに…

原因は暗明の明るい話がこの巻ではでてこないからかと思う。
比較対象がないのでギャップというかメリハリというか盛り上がりに欠けダラダラした感じになっている。

今巻は今までと比べてページ数が少ないので入れよう思えば入れれたはず。
先輩組みはいなくなったが頻繁にメールをしているという記述はあったのでメールや電話での掛けあいをもっと入れてくれればよかった。

今回のテーマが「卒業、成長、独り立ち」みたいな感じだから
先輩組との接触を避けたのかもしれないがもうちょっとどうにかならなかったのか。

短期間での連続刊行はありがたいが質が落ちるなら延期してでもいいの良いのものを作って欲しい。

あとでもう一度読み直してみるが、多少の評価アップはあるかもしれないが
化物語シリーズの中での評価はダントツで最低点は変わらないだろう。

化物語大好きな自分としては今回のできは残念だった。
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